Musikv OH7
ikkoの最新技術を惜しみなく投入しサウンド・外観全てにこだわったフラッグシップモデル

Musikv(ムジーク) OH7 は、ikko Audioの「今できる技術力を惜しみなく投入」したハイエンドモデルです。制作コンセプトはどのようなジャンルもしっかりとこなせるオールマイティー性をベースにオーケストラをその場で鑑賞しているような臨場感、楽器の定位や響き、ハーモニーをより忠実に再現出来る事を目指しました。外観はウィーン楽友協会ホールにインスパイアされ、筐体に利用している丹銅の色と質感を生かしたプレミアム感のあるデザインとなりました。その小さな外観からは想像できないほどの包み込まれるようようなサウンドを体感してください。

新技術で高密度のナノカーボン薄膜を蒸着させたオリジナルダイナミックドライバ―

OH7に採用したオリジナルダイナミックドライバ―にて、振動膜を作成するのに利用しているナノカーボン蒸着技術は、複合素材+コーティングと基本的な制作方法は同じですが、従来のCNT(カーボンナノチューブ)や、CNF(セルロースナノファイバー)と比較し、ナノカーボンの密度が高くて薄い強靭な振動膜を生成する事が可能となりました。その柔軟で張りのある振動膜は、従来のダイナミック型の良さである厚みのある低域を保持しつつ、スピード感・瞬発力・更に静電ドライバ―に近い高域の表現力を実現する事が可能になりました。

丹銅を使用しハンドメイド仕上げのハウジング

筐体に、丹銅を使用し、CNC加工にて筐体を削りだし、外観はジュエリー彫金師のハンドメイドにより模様を彫刻します。更に音の反響を整える為、 筐体内部のCNC加工では対応できない磨きあげを、1つ1つ手作業で丁寧に磨き上げて仕上げます。その後、筐体内部表面に多層コーティングを施し、外観のマット加工・艶出し加工等の細かな工程を経て1つのハウジングを作り上げます。一連の工程は1週間を要し、最も時間のかかる彫金師の工程は1日に約2セットほどしか制作ができない、非常に手間と暇をかけて制作されています。

OCC+銀メッキOCCのミックスケーブルを採用

新開発のドライバーに合わせ数多くのケーブルをテストし、その中から柔らかく厚みのある中に精細さを出せるようにと、OCC+銀メッキOCCのミックスケーブルを採用しました。また、被膜は柔軟性・強度・酸化に強い、PVCの複合素材を採用し、耐久性が高くタッチノイズの少ないケーブルを実現しました。さらに、購入してすぐにお客様の環境に合わせた組み合わせで活用できるように、3.5㎜のアンバランスケーブルに加え、4.4㎜のバランスケーブルと2.5㎜への変換ケーブルを標準装備としました。

 

受賞

Musikv OH7
ドライバー 高密度ナノカーボン振動膜 10㎜ダイナミックドライバ― × 1
感度 105db
インピーダンス 90Ω
再生周波数帯域 20 - 40,000Hz
ケーブル ステレオ3.5㎜ MMCX着脱式ケーブル( OCC+銀メッキOCC)×1
バランス4.4㎜ MMCX着脱式ケーブル( OCC+銀メッキOCC)×1
4.4mmTO2.5mm変換ケーブル×1